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カリフォルニア運転免許ガイドブックから学ぶアメリカの交通ルールと関連英語 

アメリカ留学を検討するなら考えておきたいのが車や運転免許のことです。アメリカではニューヨークやワシントンなど一部の大都市の除くほとんどの場所で、生活の移動手段として車が欠かせません。

現地での免許取得を考えている方は、留学後直ぐに取得できるように、留学前にアメリカの交通ルールと運転に関する英語を学んでおくと留学後困らないかもしれません。今回は、知っておきたいアメリカの交通ルールや、運転の英語をご紹介します。英語勉強用に便利な無料のガイドブックもご紹介します。

 

これ1冊でアメリカの交通ルールが学べる!カリフォルニア運転免許のガイドブック

アメリカの運転に関することを学ぶのにおすすめなのが、カリフォルニア州のドライバーズライセンス取得のためのガイドブックです。ウェブサイトで、無料で閲覧することができます。

このガイドブックは運転免許取得の方法から、知っておくべき交通ルール、交通サインなどが網羅されています。さらに、英語版と日本語版があるので見比べながら英語を学ぶことができます。

州によって免許の取得方法など多少違いがありますが、共通ルールも多いのでカリフォルニア州以外に留学する方も参考にしていただけます。

ガイドブックは下記のリンクから閲覧可能です。

英語ガイドブック
日本語ガイドブック

 

日本人が間違いやすい車にまつわる英語

車の運転に関する英語は、誰もが分かるようにシンプルなものが多いのですが、英語での名称が日本語のカタカナ英語と違うものもあり、日本人が間違えやすい言葉もあります。ここでは知っておきたい交通英語の中から、日本人が間違えやすいものをいくつかご紹介します。

・ 青信号/Green Light

青信号は英語で青ではなく緑という単語を使って「green light」です。単純に色の見方が違うだけなのですが、知らないと間違って「blue light」と言ってしまうので注意したいポイントです。

・ クラクション/Horn

クラクションは英語で「horn」です。カタカナの言葉なのでそのまま英語で「クラクション」と言ってしまいがちですが、通じません。

「クラクション」は、有名な警笛会社の名前が、そのまま日本で部品の名前として定着したものです。

・ ウインカー/Turn Signals

クラクションと同様に「ウインカー」も和製英語です。英語で正しくは「turn signal」もしくは、「direction indicator」や「indicator」を使います。

・ ハンドル/The Wheel

「ハンドル」も和製英語です。「handle」という単語はありますが、車のハンドルには使いません。「ハンドル」は英語では「wheel」です。

ここで気を付けたいのは、「wheel」には「車輪」という意味もあるという点です。区別するために車輪の場合は複数形、ハンドルには「the wheel」で単数形を使います。

 

知っておきたい!日本とアメリカの違い

運転に関する英語を学ぶ前に、知っておきたいのが日本とアメリカの交通ルールの違いです。その中でも、押さえておきたいポイントをいくつか紹介します。

・ 右側通行

アメリカでは車は右側通行です。また、追い越し車線も逆で、左側になります。日本の運転で慣れている人は無意識で左側を走ってしまいがちなので、特に注意しましょう。

右側通行と合わせて、多くのアメリカ製の車は左ハンドルです。ワイパーや方向指示器の位置も逆なので、これらの点も注意が必要です。

・ 赤信号で右折OK

アメリカでは信号機が赤でも右折が可能です。赤の場合は、一旦停止で確認をして車がいなければ右折します。

ただし、「NO TURN ON RED」というサインは「赤信号での右折禁止」という意味なので、そのサインがある場合は赤信号で右折できません。

・ スクールバスの追い越し禁止

スクールバスに乗る子供たちの安全を守るために、スクールバスは追い越しが禁止されています。

スクールバスがSTOPサインを出して停車している場合、25フィート(約7メートル)以上手前で停車して待つ必要があります。後続車だけでなく対向車も同様です。

 

まとめ

アメリカは日本より道路も広く、慣れてしまえば運転は楽と感じる人が多いようです。

日本とアメリカの交通ルールは基本的には似ていますが、ここで紹介したように違いもあるのでポイントを押さえておきましょう。カリフォルニアなど日本語で学科試験が受けられる州もありますが、実際に車に乗る場合の標識などは全て英語なので、基本的なものは覚えておく必要があります。

冒頭で紹介したガイドブックは、日本からでも閲覧できるので留学前に目を通しておくことをお勧めします。

 

参考リンク:

シアトル最大の日本語情報サイト Junglecity.com ~ 日本人が迷いやすい・間違えやすいアメリカの交通ルールを15個まとめてみた(1)
暮らし応援ブログ『家ェエイ』 ~ アメリカで免許の試験を受けた!英語が話せなくても合格出来るの?
せかいじゅうライフ-海外移住をもっと身近に世界で暮らす情報メディア ~ アメリカで運転免許を取ろう!取得できる年齢や更新時の知識
アメリカ新生活・移住ブログ ~ アメリカで車を運転するには。運転免許や日本と異なる交通ルールについて
日刊英語ライフ ~ 「フロントガラス、バックミラー、ハンドル」は英語で?|英語っぽいのに通じない単語たち12 車編


コラムニスト・インフォ
S.K
GPI US プログラム・コーディネーター
  
高校まで日本で過ごし、カリフォルニア州のコミュニティー・カレッジから大学に編入/卒業。 
自分が留学で得た素晴らしい経験を1人でも多くの日本の生徒に伝えたいという思いでGPI USに入社しました。
   

「伝えられた事は忘れる、教えられた事は覚えている、関わった事は学びとなる。」- ベンジャミン・フランクリン