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風邪をひいても怖がらない!
主な症状の英語での伝え方

風邪をひいても怖がらないで!英語で伝える代表的な7症状

海外へ留学すると、環境の急な変化で体調を崩してしまい、場合によっては現地で薬を購入したり、病院に行かなくてはいけないかもしれません。その時に必要なのが、自分の症状を英語で伝えるという事です。
今回は具体的な症状をいくつか取り上げ、それを伝える際の英語の表業方法について解説します。

 

症状を伝える際の基本の言葉

まずは様々な症状に共通する基本の表現をおさえておきましょう。

・具合が悪い
「具合が悪いです」と伝えるときは「sick」を使用します。sickは一時的な病気であることを表現する単語です。

He is sick today.  彼は今日体調が悪いです

I’m not feeling well.  具合が悪いです
I feel ill.  具合が悪いです

illはsickに比べてより深刻な状態のイメージがあるため、友人と話す際に使うと相手から心配される可能性があるので注意してください。

 

風邪に関する表現

具合に関して、もう少し具体的に風邪をひいたと感じる場合、以下のような表現が使えます。

I have a cold.  風邪をひいています
持つという意味のhaveを使って風邪をひいている状況を表現しているのが特徴です。また、以下のような表現もできます。

I caught a cold. 風邪をひきました
catchの過去形のcaughtを使用し「風邪をひいた」とすることで健康だった状態から風邪をひいてしまった変化の意味合いが強くなります。主に風邪をひき始めたタイミングで使用することになるでしょう。

 

熱に関する表現

熱があるときの基本的な表現は以下の通りです。

I have a fever.  熱があります
feverは本来数えることができない不可算名詞ですが、ここではaがついて可算名詞として表現される点がポイントです。

また、熱があるかどうか微妙なときは以下のような表現が使えます。

I think I have a fever. 熱があると思います
I feel feverish.  熱っぽいです
こちらは、feverの後に「ish」がつくことで「〜っぽい」といった表現になります。

体温計をお持ちの方で、具体的に何度の熱があるかを伝えたいときは以下のように表現します。

fever of ( ) degrees  *( )に体温を入れてください。

そのほかにも熱に関しては「My temperature is normal.(平熱です) 」「I feel cold.(寒気がします)」などの表現もあるので覚えておいてください。

 

腹痛に関する表現

海外に行くと食文化の違いからお腹を下してしまうことがあります。お腹が痛い場合は以下のような表現で伝えます。

I have a stomachache. / I feel pain in my stomach. 腹痛です
「ache」も「pain」も痛みを意味単語ですが、acheは自動詞、painは名詞です。また、acheは鈍痛、painは鋭い痛みというニュアンスの違いもあります。

腹痛の中でも下痢や便秘になるケースもあります。それぞれの表現は以下の通りです。

I am constipated. 便秘をしています
I have a diarrhea.  下痢をしています

 

のどが痛い/咳

寒くなり乾燥すると、のどを痛めたり咳が出てしまったりすることもあります。のどの痛みを感じるときは以下のような表現が使えます。

I have a pain in my throat. / I have a sore throat. / My throat hurts.
のどは「throat」、痛みは先ほどの「pain」の他に「hurt」や「sore」などでも表現できます。また、咳が出ているとき、咳が止まらないときは以下のような表現を使ってみてください。

I have a cough. 咳が出ます
I cannot stop coughing. 咳が止まりません
ほかにも声が枯れた際は「lose(失う)」の過去形「lost」を使って「I lost my voice」と表現することができます。

 

鼻づまり

鼻づまりを伝える際は以下の表現が使えます。

My nose is stuffed up. 鼻がつまっています
stuff upは「詰まらせる」「塞ぐ」といった意味を持つ句動詞です。また、鼻づまりと合わせて鼻水が出る場合は、以下のような表現ができます。

I have a runny nose.  鼻水が出ます
鼻水が出る様子を「runny(「走る」の形容詞)」で表しているのがポイントです。これは鼻水が走っているのではなく、流れているものとイメージしてください。

 

吐き気

体調不良の時はもちろん、お酒を飲んで吐き気を感じてしまうこともあるでしょう。吐き気があるときは、以下のような表現ができます。

I feel nauseous. 吐き気がします
「nauseous」は「吐き気がする」という意味を持ちます。また、以下のような表現も可能です。

I feel like I’m going to throw up.  吐きそうです
「throw up」は「吐く」「もどす」という意味合いです。

 

まとめ

今回は、風邪や熱、腹痛など体調を崩した時に伝える表現について解説しました。病院や薬局で伝える以外にも、友人や教授に伝えなければならない機会が出てくるかもしれません。事前に覚えておくと、いざ体調を崩したときでも落ち着いて対応ができるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

参考リンク:

1億人の英語 RSS Feed ~ 病気に関する英語表現55選|症状の伝え方からお見舞いの言葉まで
マイスキ英語 ~ 病気の症状の英語一覧|患者も医者も押さえよう!50以上の病状表現
けんこう インディアナ Kenko Indiana ~ 症状の伝え方
English Lab(イングリッシュラボ)|レアジョブ英会話が発信する英語サイト ~ 体調不良や病気の症状を英語で伝える必須フレーズ
Weblio英会話コラム(英語での言い方・英語表現) ~ 海外で体調不良!英語で体調が悪いと説明するには
のんきマム・メモ ~ 【医療英語】海外の病院で役に立つ症状・病気の表現まとめ
英語部 ~ 「ache」と「pain」の違いと使い分け


コラムニスト・インフォ
S.K
GPI US プログラム・コーディネーター
  
高校まで日本で過ごし、カリフォルニア州のコミュニティー・カレッジから大学に編入/卒業。 
自分が留学で得た素晴らしい経験を1人でも多くの日本の生徒に伝えたいという思いでGPI USに入社しました。
   

「伝えられた事は忘れる、教えられた事は覚えている、関わった事は学びとなる。」- ベンジャミン・フランクリン