アメリカへ留学するなら知っておきたい「Craigslist」の使い方

皆さん、「Craigslist」というウェブサイトを聞いたことはありますか?
「名前は聞いたことあるけれど、よくわからない…」という人も多いかもしれません。
今回は、日本ではあまりなじみがないかもしれませんがアメリカではポピュラーなCraigslistの使い方についてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

そもそもCraigslistとは?

Craigslistは、アメリカのサンフランシスコのCraigslist.Incによって運営されている、アクセス数は毎月20億ページビュー以上、投稿されている広告数は毎月8,000万件以上という世界最大級のクラシファイドコミュニティサイトです。

 

具体的にどのようなことができるの?

「クラシファイドコミュニティサイト」と言っても、私たち日本人はどのようなウェブサイトかイメージしにくいかもしれません。簡単に言うと地域別に「売ります・買います」ができるウェブサイトのことです。日本国内のサービスだと「ジモティー」が近いものになるかと思います。ただしCraigslistは発祥地のアメリカだけではなく、世界50ヶ国、570都市向けにウェブサイトを展開している点に特徴があります。またCraigslistでは個人だけじゃなく業者も利用しているようです。

 

留学生がするシチュエーション

あなたがこれからアメリカへの留学を考えているのなら、アメリカ生活を快適にするためにCraiglistの活用をぜひ検討してみてください。
Craiglistでは、例えばアパートなどの住居、アルバイト、家具や電化製品、車やバイク、友人など広範囲のものを探すことが可能です。特に留学当初においては、アパート探しやスマートフォンやタブレットなどの電化製品、家具などの購入を検討する際にCraiglistが活躍します。もちろん電化製品などは街の店舗で購入することもできますが、Craiglistではもっと安く手に入れられる可能性があります。またCraiglistは地域密着型のサービスなので、売買が成立すれば目当てのものがすぐに手に入るのも大きなポイントです。

 

使用する際の注意点

Craiglistはとても便利なサービスですが、注意したい点もあります。最も注意しなくてはならないのが詐欺行為です。インターネット上でやり取りを行う関係上、商品の真偽を確認するのが困難であったり、また販売者が集合場所に現れないなどのトラブルも起きる可能性があります。

また、不動産売買で物件を見る前に前払い金を振り込むように言われ、指示通りに振り込んだ後に連絡が途絶えるという被害も耳にします。通常は物件を見る前に前払いを請求されることはないので、このようなケースには慎重になる必要があります。また不動産だけに限らずスマートフォンなど商品の場合でも、お金は慎重に振り込みましょう。

 

Craiglistの使い方

ここからは、Craiglistの基本的な使い方について紹介します。Craiglistにおいては、投稿するにも投稿主に連絡を取るのにも、まず会員登録が必要です。会員登録するには、ウェブサイト上の右上(スマートフォンで閲覧の場合)の「account」をタップします。そこに自分のメールアドレスを入力すると確認メールが届くので、案内に従って記載されているパスワードなどを設定すれば登録が完了します。

入力情報は投稿するジャンルによっても異なりますが、主に下記の4点の入力が必要となります。

  • Posting title(投稿タイトル)
  • Postal code(郵便番号)
  • Posting body(投稿内容)
  • Users can also contact me: by phone/by text(相手側への電話かメールでの連絡手段を選択)


 

まとめ

今回は、アメリカに留学するならぜひ知っておきたいCraiglistについてご紹介させていただきました。利用上の注意点さえしっかり把握して利用すればとても便利なツールなので、ぜひご活用ください。ご興味を持たれた方は、上記リンクから一度ウェブサイトを見て、どのような情報が得られるのか確かめてみてください。

 

参照記事:
https://sawaazumi.com/craigslist
https://www.ryugaku.com/blog/entry/craigslist.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/Craigslist


コラムニスト・インフォ
S.K
GPI US プログラム・コーディネーター

  
高校まで日本で過ごし、カリフォルニア州のコミュニティー・カレッジから大学に編入/卒業。 
自分が留学で得た素晴らしい経験を1人でも多くの日本の生徒に伝えたいという思いでGPI USに入社しました。

   

「伝えられた事は忘れる、教えられた事は覚えている、関わった事は学びとなる。」- ベンジャミン・フランクリン